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東電ol 真犯人

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東電ol 真犯人

東電OLの殺害事件で渡邉泰子さんを殺害した容疑で、逮捕され、15年もの間、
拘束されたネパール人のマイナリさんのやり直し裁判が1日で結審しました。

マイナリさんの無期懲役が確定してから9年で、ようやく無罪が確実となりました。

当初からマイナリさんは冤罪だとう情報はありましたが、渡邉泰子さんを殺害した
真犯人はどこにいるでしょうか。

新犯人は出て来ない。なぜなら陰謀によって渡邉泰子さんは消されたのだ。
という説をご紹介しましょう。

もともと渡邉泰子さんは、お父さんも東電で、総合職として東電に入社し、OLという
よりは、企画部経済調査室副長という管理職のポストであったのです。

父は、東電内で反原発主張派になったことで、副部長から降格し、その翌年に
ガンで逝去したといわれています。

そんな父の意思を受け継いだ渡邉泰子さんも、原発の危険性を説くレポートを
書いていたそうです。

渡邉泰子は、そのレポートを作成する途中で、原発利権に絡んだ秘密を知って
しまった。

原発利権を享受する人達から見れば、とても危険な人物に写ったことでしょう。

原発利権というのは、多額な税金がつぎこまれることから、政治家だけではなく
ユダヤの影までちらつく、大きな利権です。

彼女は、そんな影の勢力からの圧力もあって、殺されたという説があるのです。
確かに彼女のことを東電「OL」とするところが何か恣意的なものを感じますね。

真犯人はきっと、出てこないかもしれませんね。


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